SEASIDE JACK vol.2 感謝とつながり、と。
来ていただいた皆さん
スタッフの皆
ともに踊っていただいたjoint timesの4方とこうたろう
ほんとうに、ありがとうございました。
イベント前から
「負の連鎖」が続いて
スタッフには迷惑をかけました>< 当日は、素敵な空間を用意できたのではないかと、自信を持って言えます。
でも、それは、僕のイベントデザイナーとしてのスキルが高いということでは一切なくて。
SSJに来ていただいた皆さんが、純粋にDJ FUJIさん、KUMIKOさん、es gee esさんらの音楽に浸かって、あるいは、ゲストダンサーの皆さんの作品に対して純粋に愉しみを感じてくれて、それをもとに、身体を揺らしたことにあると思うんです。
僕は、実際なんにもせず、強いて言うならば、箱という空間をメイキングしたくらいです。
今回、「湘南らしいFRESHさがあって、気持ち良かった」というお言葉をたくさんいただきました◎
都内にはない空気感らしいのですが、僕にはあまりわからないんですよね。
僕の周りの大好きな人たちに来ていただいた「のみ」なのですもの。
ここからわかるのは、
なにか都内というメジャーシーン(というより日本ブランドの強いカナメ的な領域)では作ることができないものの、だけど僕ら人には大切なものが湘南シーンでは作ることができたのかもしれません。
そういう意味では、湘南のアンダーグラウンド感は堅実に存在する可能性があるな、と。
勝手に、湘南にあって都内にはないような、人々に大切なものを、僕は、「潮風のグルーブ」「シーサイドの自由さ」「時計の存在しない湘南」というキーファクターで語っています。(といいつつ、それらは具体的な言葉でも語れないですし、なんなら湘南ってどこ?ってなったらまた、いろいろとあれですが)
ただただ、
その言葉をいただいけてうれしくてたまらんでした。
湘南、とりわけ湘南台は、僕の唯一の地元。
皆に来てもらうだけでウレシい。
今回のSSJ vol.2では、
クラブ・シャカラが、もう海のように、音楽と人が揺れ流れとりました!!
長い間お世話になってるSORIさんにはご出演していただけて、嬉しかったな〜◎
kentaさん、SORIさん、HEROさんらとお話させていただいて、
改めて湘南の「輪」を確認できたとともに、
無意識なうちにイベントのブランドが良い意味で出来上がってきていることを実感できました。
そんな無意識な好奇心で始めたイベントが、社会の歯車となりはじめている。
ウレシいと同時に、いい意味で責任というか、しっかりしてこーと思いました。
僕のまわりには、すごいすごい人がたくさんいすぎて。
そんなみなさんに負けないように、バリュアブル〜な人になってゆかんといけませぬ。
次回開催が決まったらまたお知らせすることにしまして、
SEASIDE JACK、、、
これからもよろしくお願いします^^
ぜひ、よければ、ショーの様子みてください!!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLjzYqySo8HT-4RHL-LmXq0TGNX342EJZn